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まるで森の中で生活するような快適をご提案 |
家族の健康と豊かさを追求 |
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『暮らしを楽しくする“すまい”』を企業コンセプトに、無垢の木材をふんだんに使ってまるで森の中で暮らすように健康的かつ快適な毎日を過ごせる住まいを提供することを心掛けています。
また、新築や増改築後に、“そこに住まう家族の暮らしがどのくらい豊かになるか”をテーマに家づくりに励んでいます。工法にもこだわり、自然の温度変化に合わせて家そのものが呼吸する「通気断熱WB工法」を取り入れた在来工法を主力に、お客様のあらゆるご希望に対応しています。 |
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徹底したアフターサービス |
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家づくりは、建てると決まったその時から長いお付き合いが始まります。お客様の立場にたてば、アフターサービスは必要不可欠なもの。4年ほど前から社長自ら道具満載の軽トラックに乗って、既存のお客様宅を年4回を目途に訪問しています。「そろそろ来てくれる頃かと思っていた」そんな声を掛けてもらう時が嬉しい瞬間であり、やりがいを感じる時。
社長は研修や講習会などにも積極的に参加して、勉強や情報収集にも余念がありません。 |
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四賀の赤松を使って家を建てようと、有志が集まってできた「四賀林研グループ」の『四賀あかまつプロジェクト』。
斉藤建築の社長もそのメンバーの一人として奮闘中だ。
赤松は2008年の冬に伐採し、長和で製材を終えて2009年秋の完成めざして計画中。
この取り組みがどんな効果をもたらしてくれるか ― ?
メンバーの期待が寄せられている。 |
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